堆肥置き場・堆肥作りに挑戦

 11月12日(土曜日)、蒔田の森公園にて、公園愛護会主催、南土木事務所の方々のご指導の下、蒔田第一・蒔田第二・共進町三丁目の各町内の皆さんが堆肥置き場・堆肥作りに挑戦しました。園内の落ち葉を堆肥にすることでゴミを減量し、いずれ園内に花壇を設置する際、できた腐葉土を利用する目的で行われました。

 堆肥置き場作りは、耐久性をあげるために予めガスバーナーで焼いた木板の表面についている煤(すす)を、デッキブラシでゴシゴシ落とす作業から始まり、煤で足もとが黒くなったところで、次に慣れない手つきでインパクトドライバー(ネジを締める電動工具)を使用し、ネジと金具で木板をなんとか固定、セイロ型の大きな囲いを完成させました。最後に「たいひ置場」「公園愛護会」の文字をくり抜いた鉄板を木板に乗せ、ペンキを吹きつけ堆肥置き場とわかるように文字を描きました。

 堆肥作りは、予め園内で拾った落ち葉を先に作った堆肥置き場の囲いに入れ、ホースで水をかけながら落ち葉を踏み込みました。落ち葉のカサカサという音がしなくなるまで繰り返し踏み込む必要があるため、とても良い運動になりました。なお、ケヤキ、プラタナス、コナラ等の落葉広葉樹が堆肥作りに向くそうです。

 今後は、園内清掃を通じて更に落ち葉を集める作業と定期的に堆肥に水と空気を含ませる切り返しという作業を行う予定ですので、町内の皆さんには引き続きご参加いただきたく、よろしくお願いします。